ミッシェルルグラン氏がお亡くなりになりました。
シェルブールの雨傘など、映画音楽では日本でもおなじみですが、私は彼のピアノでのジャズセッションがお気に入りでした。
ジャズミュージシャンのイメージよりも、映画音楽の作曲家という感じが強いのですが、有名な彼の映画の曲を、ジャズ風にピアノで弾いているアルバムは、かつてのお気に入りの1枚でした。
フランスで有名な舞台中心の女優さんのマーシャという、年配なのに素敵な女性がいるのですが、最近再婚されて、そのラブストーリーもなかなか素敵で、あのような素敵な音楽をかける人はやはり、精神的にもロマンチックなのだなとおもいました。
そういえば去年の暮れに、「男と女」で有名なフランシスレイもお亡くなりになっています。
この方たちは同時代のフランス映画を支えた音楽家といえると思います。
フランス映画らしい曲をかける音楽家が、次々とお亡くなりになってしまった感じです。