どうして日本で漫画が流行るのか?
日本はひらがなカタカナという表音文字と漢字表意文字を同時に読むという、世界的にも珍しい国民なのだそうです。
脳がダメージを受けたとき、漢字が読めなくなるところと、かたかなが読めなくなる場所が違うのだそうです。
小説は、文字のみを追うわけですが、漫画はイメージと文字それに擬音などもプラスされているので、バーンなんて書いてあると、耳から聞いているような場所の脳が反応しているようです。
漫画を読むことで、脳のいろんな部分が同時に連帯しあっているので、よく漫画を読んだら馬鹿になるという大人がいますが、その正反対、漫画を読むことで脳のいろんな部分が発達するので、むしろ読ませる方がバカになるどころか、賢くなるというのが、科学的な見解のようです。
日本人は日常的にイメージと言葉を同時に操ることをしているので、漫画をすんなり読める脳になっているようです。
また最近の漫画は原作者が、お話のパートと作画のパートが違うということが多く
話自体を作るのは、下手な小説家よりもクオリティが上の場合も多く
小説は、くだらないものでも出版されやすいですが、漫画の場合、つまらないものは漫画にはなりませんというか、出版会社が受け入れません。
漫画なんてという人に限って、漫画を読んでいないので、どこでその判断ができるのか?と思いますが、モンスターペアレンツなんかが、そんなことをいうのでしょう。
そういえば、私の知る日本人の知り合いでこの人は頭の回転早いなとか、物知りな人や、いわゆる賢そうな人はほとんど漫画のファンという事実が物語っているなと思います。
アメリカのコミックも、構図が素晴らしいものも多く、フランスのBDも絵そのものが素晴らしいものも多くあります、値段が日本の漫画よりもお高いのがネックですが。さすが芸術の都といったところでしょう。
コミックの内容も、SFものや、ヒーローものなど量子力学のようなものを扱っていたりそんなものがきっかけで、理系の勉強をガンバつてしまうということも良くあるようです。鉄腕アトムがあったから今の日本のロボット開発は、世界に誇れるレベルだといっても過言ではありません。