いつもは犯罪の話の中には、登場しない中国人の人たち。
奴隷制度廃止の次の働きてとして、だまされてやってきた中国人の末裔のひとたちや
ガイアナ経由で最近やってきた中国人は、ほとんどいわゆるバザーというかたちの
安物中国商品をところせましとうっていたり、お持ち帰り中華料理の店をして働いている人がほとんどですが
強盗などに被害に、比較的あっていませんでしたが、コロナの規制あけから
2人組の覆面強盗が、次々と中国人をおそい、1軒目はいきなり頭に2発ピストルで撃たれて死亡という
しかも白昼堂々の事件があり、今日もほかの中国人の店の売上金を持ち逃げという事件がおこりました。
コロナで外出制限のあった時は強盗事件は皆無というか、店も閉まっていましたが
シャッター壊して盗むようなこともなかったのに、、、、
こんなこと言うと、差別主義のようですが、この事件セントルシアからの人がまたマルチニークにやってきだしたと同時に
強盗事件が急に増えているのは、どう考えても地元の人の仕業とはおもえない。
アジア系イコール中国人のあほの仕業なだけに、私たち日本人も狙われてもおかしくない。
今はサングラスプラス、マスク、プラス帽子のいでたちで外出しているので、ほぼ透明人間状態なので
何人とか分かりにくいとは思うけど。