不動産仲介会社の社長のブログ -14ページ目

新築と中古のどちらが良い?

新築と中古のどちらが良い?


と問われたら、買えるのであれば新築という方が多いでしょう。


中古は、新築に比べて価格は安くなるため買いやすいでしょう。

しかしながら、買い得かどうかは別の話だと考えます。


土地だけならば、経年による資産価値減少はそれほど大きくないでしょう。

建物は、新築時から30年から40年もすると資産価値はほとんどなくなってきます。


新築から10年経った戸建て住宅は、建物の価値は10年分下がっています。

価値が下がったものを承知で購入するのであれば良いのですが、リフォームされたことに惑わされないように注意も必要だと思います。 

リフォームしても築年数は復活しないと考えておいたほうが良いのではないでしょうか?


築年数が古くなると、トラブルが多くなることもあります。

マンションでもなるべく築年数の浅い物件が、良いのではないでしょうか。

可能であれば新築が良いのですが。


新築は、以前住んでいた人がどのような住み方をしていたかを気にする必要がありません。


しっかりした建築会社で建てた物件ということが前提ですが、新築であれば購入前にある程度は確認することができると思います。

一戸建てとマンションのどちらを選ぶか

一戸建てとマンションのどちらを選ぶか?


殆ど同じ場所で同じような広さであれば、何を大事にするかによって違ってくると思います。

マンションは、一般的に冬の暖かさは有利ですが、上や下の階との騒音の問題が起こりすいこともあります。


一戸建てでも建築方法により暖かい住宅もありますので一概にはいえませんが、一般的に木造の一戸建てはマンションよりは冬の暖房効率が悪くなりますが、上下階との騒音問題に悩まなくて済みます。

冬を暖かく住むことを重視するならマンションで、音を気にせずに住みみたいなら一戸建てなのでしょうか。


マンションは、たいてい管理費というものを支払います。

ローン以外に毎月15000円から20000円ほどでしょうか、支払う必要があります。

一戸建てもメンテナンス費用は掛かりますが、5年・10年と時が経つと壁を塗り替えたり、屋根を葺き替えたりしますので購入直後からメンテナンス費用がかからない分は楽かと思います。

 

マンションを買って、無料で使える駐車場があれば良いのですが、別に支払うのであれば駐車場付の一戸建てにすれば駐車場代は必要なくなります。 毎月8千円程度でも25年で250万円ほどになりますので物件を購入するときに考慮するポイントの一つになると思います。





不動産仲介業者の「三方良し」

不動産仲介業者は、不動産の売主や買主、あるいは貸主や借主の間に入ってスムースで安全な取引をサポートします。


私の店では、一戸建て住宅の購入を希望されているお客様に対してはご予算の合う限り信頼のあける大手デベロッパーの新築物件をお勧めしています。


大手デベロッパーは、不動産仲介業者が中に入らなくても直接購入することが可能です。

不動産仲介業者が入ると仲介手数料が必要になります。

それでは、私の店を選んで下さったお客様は、仲介手数料分だけ余分な費用が掛かってしまいます。

そうすると、私の店に選んで頂いたお客さまにメリットがなくなります。


私の店では、新築物件をご紹介する場合は、デベロッパーからお客さまをご紹介したことに対する手数料を頂戴します。 買主様からは仲介手数料を戴かなくてもすむようになります。

手数料を戴かない物件を優先してご紹介するようにしています。

当然、安心してご購入できるデベロッパーの物件をご紹介しています。


新築物件が中古物件よりいくらか高かったとしても、手数料を低く抑えられますので仲介手数料を戴かなくてもすむ物件を優先してお勧めしております。


このような例でも、殆どの不動産仲介業者は、「両手商売」といってデベロッパーから手数料を貰って買主様からも手数料を貰います。 

不動産の仲介手数料は、売買の場合は買主様がおどろくほど高いと感じると思います。

購入価格(の3%+6万円)×手数料です。 2000万円の物件であれば約70万円になります。




私の店では、デベロッパーも喜び、買主様も喜び、私たちも助かるという「三方良し」の商売を心がけています。