「お金のことは主人がみんなやっているから、何も分からない。」とおっしゃる奥様。
羨ましいと思う反面、大丈夫かなぁ…?と心配になります。
実は、ご主人が管理している場合、キチンとなさっていて夫婦仲がよければ、概略だけは奥様にお話しになり、意思の疎通が取れています。隠すこと何もないし、互いに尊重し合い、奥様も頼りになるご主人のおかげでよく分からないながらも安心していられます。
では、今ひとつ夫婦仲が上手くいっていない状態で家計費を奥様に渡されている場合は、実際のところどうなっているのか…?
ご主人の収入もいくらあるかよく分からないとおっしゃる方も多く、まして貯蓄額もさっぱり分からない。そして残念なことに実際にはたいして貯まっていないことがほとんど。
私たち女性が家計管理について学ばなかったよう男性も方法が分からないまま社会人になっています。
そして、男性は男性で様々な場面でお金が必要です。当然、貯蓄は難しい状況です。
さてそんなご夫婦の老後は…
平均寿命は女性87.05歳、男性80.79歳。
同級生同士の結婚で両方が平均寿命で亡くなったとしても6年間、女性は1人で年金生活を送る可能性があります。
ご主人が年上だともっと長いサードライフ。
私たち女性は、セカンドライフの先のサードライフをも見据えた人生設計を
考えたくないけれど…考えねばなりません。少しでも準備することが大切です。
さて、どこから始めましょう?
何から手をつけましょう?
決してご主人に「いったいどうなっているのよ!」なんて言ってはいけません。言いたくなりますけど。ガマンして下さいね。
こちらもちゃんと準備してから話さないと感情的な水掛論になってしまいます。
まずは、二人でご近所のお散歩から始めて下さい。
向かい合わず、同じ方向に歩きながら、たわいもないお話をしてみて下さい。
最近楽しかった出来事、美味しかった食べ物、子どものこと、季節のこと…
少しずつ、お互いの想いを伝え合うことから始めて下さい。
そして、家計簿を付けて下さい。
お金は数字。
多い少ないでは話しになりません。
会社の会議と一緒。
様々な根拠になる数字がなければ、話し合いも上手くいきません。
スタートは、小学生のお小遣い帳で大丈夫です。
面倒なんて言わないで!
子どもでもできるレベルです。
コツは、節約しようなんて思わないこと。
ただ出入りを記録するだけ。
大事なのは現状把握です。
まずはどのくらい1ヶ月に必要か把握するだけです。
それがまとまったら、現状分析。
問題点を見つけます。
そして、問題の解決方法を考えていきます。
お散歩と家計簿であなたの未来は、安心で豊かなものになっていきます。
自分の幸せのためにちょっとだけ頑張ってみて下さい。
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