昨日夕方から珍しく岐阜の街と長良川を越えて、とあるイベントに参加してきました。“ぎふあるものレストラン”と題されたテストイベントにひょんな伝手でお友達になった方からお誘いを受け、鮎が食べられる~~~(^^)と呑気に?出掛けました。駐車場を求めてぐるぐる回り少し離れた時間貸しに車を停めて急いで会場入り。既に始まっていたプレゼンを遠巻きに拝聴。さすがに30人もいるとマイク無しの声は若干聞き取りずらく、スクリーンの映像と合わせて勉強させていただきました。主催者の方と鮎漁師(鵜舟の船頭さん)の方のお話の後は実習。捕れたての天然落ちアユを参加者皆で踊り串にして炭火焼き。(踊り串の方法も聞いたのですが、、、難しい・・・(><))その後は鮎の赤煮という料理法を教えて頂き、これも参加者の皆さんで調理。とはいえ、煮汁を煮立たせて鮎を入れていくだけの簡単調理。鮎を炊いている間、炊き立ての新米はつしも(岐阜のお米)を塩にぎりにし、焼き上がった鮎と、煮えた鮎と一緒に頂きました。赤煮、という調理法は初めて、というか、甘露煮ではない、味を染みこませない煮魚?ですが、これが、おいしい。程よい甘辛の味と鮎の身の味が飾り気なく、シンプルでシミジミおいしいんですよ。はつしもは粒が大きくもっちりとしたお米で、粘りが多く、おにぎりにうってつけ。食べ始めると静かになって黙々と食していました。美味いものを食べると静かになるんですよねぇ・・・。車で来ていた関係でお酒が飲めなかったんですが試飲や持ち込みで用意された日本酒はおいしかっただろうなぁ・・(^^;この後はパリッと焼かれた一夜干しされた鮎を炊き立てのご飯に混ぜ込み刻みネギも混ぜ込んだ鮎飯と平成というシイタケの産地の朝取りシイタケを焼いただけ!!の焼きしいたけと、生麩の入ったお澄ましで頂きました。素材がいいとシンプルな調理法が一番ですねぇ・・。最後のデザートは富有柿。今の季節の岐阜の定番果物です。甘くてジューシー。今回のイベントは岐阜で取れたものや岐阜で作られたものを通じてこの地の良さを認識するといった狙いが込められたイベントだったようです(主旨が違っていたらすみません(汗)。私は岐阜生まれの岐阜育ち。岐阜はずっと大好きですが岐阜を知らない方へお勧めできる引き出しが少なかったのを認識しました。木曽川の中州、川島(住んでいる所です)も鮎漁されている方もいらっしゃり、地区内で競りも行われているのも、とても興味深い事、なんですよね。岐阜の良さや面白さ、見つけて発信してみたく思ったイベントでした。そういった記事を読んで頂いて岐阜に来ていただけるといいなぁ・・・。―――今回のイベント、企画された皆さま、裏方の皆さま、初めて知り合えた皆さま、ありがとうございました。ご馳走様でした。今後もまた、企画されるとのこと。楽しみにしております(^^)
水たま日誌
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