最近TVで、「ネットカフェ難民」と呼ばれる方々の特集をしていました。
「ネットカフェ難民」とは、特定の住居を持たず、インターネットカフェ や 漫画喫茶 で寝泊りする生活を送っている人々のことを指すそうです。
その年齢は、10代から50代まで様々な層にわたり、全国で1万人を超えるとも言われているとのこと。
皆さん、一様にフリーターや派遣社員・契約社員等の低所賃金の労働者で、その日食べていける仕事をみつけることすらままならず、まして新規に住居を設ける費用に事欠くというのが「ネットカフェ難民」を続ける大きな理由だそうです。
住所不定に心身の疲弊が、更に定職に就くことを困難にしているかと思います。
それでも泊まる宿があるだけいい方で、何かの拍子に路上生活に陥る可能性も少なくないでしょう。
国や自治体の対応策を求めるコメントでTVは終了しましたが、いったいどうしたらこのような状況を打開することかできるのでしょう?
ここからは私の勝手な考えです、気に障ったらごめんなさい。
親類・知人・友人がいる方は、頼ってみては如何でしょう?
プライドが許さないかもしれません。
何度も拒否されるかも知れません。
冷たく扱われるかも知れません。
しかし、ここで歯を食いしばって頭を下げ、死に物狂いで頑張り、少しでも自立できるようになれば、何物にも勝るのではないでしょうか?
頼る人間のいない方は、そういった方々の相談を受け付けたり、支援をしている団体もあるそうなので、一度連絡をとってみては如何でしょうか?
人間、自分の考えがそのとき絶対だと感じていても、生活環境や体調によっては180度変わってしまうほど不安定なものです。
全ての人間に言えることかもしれませんが、一歩踏み出す行動が、人生を大きく前進させる可能性を常に秘めていることを肝に銘じて日々生活していきたいと思います。
何か締りの悪い愚痴になってしまいましたが、まだまだ外は寒いので風邪に気を付けたいものです。