
中国メディアが一転、北を強烈批判し始めています。
北朝鮮による延坪島砲撃についてのニュース(続編)です。
●朝鮮日報の記事
中国共産党の機関紙・人民日報が発行する「環球時報」は、26日付の社説で、
「今回の事件で韓国は苦痛を味わい、中国は外交的に苦しい立場に追い込まれ、
米国と日本は怒っている。
北朝鮮だけが『揚眉吐気(やるべき事を成し遂げて喜ぶさま)』という状況だ」
「平壌は今、『飮眉止渇(のどの渇きをいやすために毒酒を飲む
=目先のことだけを考えて後の結果をかえりみない愚かな行為)』の
状態にあることに気付くべきだ」などの表現を用い、
北朝鮮を批判。
このように、中国メディアが突然、
北朝鮮批判に転じたのは、
中国が、北朝鮮を擁護しているという
国際社会の批判を一掃する狙いが
あるものとみられています。
以下ご参考
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