健康であること、お金に困っていないこと、仕事があること、友人がいること、家族がいること。私の住んでいる国はいま、戦争もしていないし。
ありがたい要素は沢山あるはずで、幸せでないはずがない。
昔多分辛い時、明日着るもの、食べるもの、住むところに困っていないというのに、辛く思うとか、悩むとかいうこと自体が贅沢なんだと言い聞かせて乗り切ったことがある。
しかしそれでも乾くことがあって、自分は余程欲深い人間なのだと思い、嫌悪した。
ひとつの方法としては、忙殺されること。
何も考えなくてすむし、お金はあれば安心だ。
なるべく不快にさせないように、笑顔でいることは必要だし、可能だ。
もう閉じていようかな、と思う。
そして挫ける。
期待が悲しみを生むことは分かっているので、何にも期待しない方が本当は楽だし、どんな小さな事にでも幸せを感じられるだろう。
最低限の担保のために、準備を進める。
考える事をやめたい。