ちょっと恥ずかしいけど、過去の自分に従って、感じたことを書いてみます。
「大切な人に読んで欲しいから、今を残す」
そうメモした自分がいつの自分か。
わからないけど従ってみます。
この時の私は、どうやって残したかったのかな。
残すって、伝えるって、残したい!伝えたい!だけじゃどうにもならないくらい、難しいのにね。
高校を卒業する一ヶ月前、あたしは第一志望の大学に受かった。でも、受かった学部は第二志望だった。
高校を卒業して数日後、最後の最後で、やっぱり、あたしは第一志望の学部に落ちた。
春休みが終わって、大学生になった。
第一志望の学部は、毎日忙しくて、勉強と部活とバイトを両立することが難しいと聞いていた。
あたしも、そうなるはずだった。
だけど、ふらふらしていた。
同じ大学、同じキャンパス、メインで使う学舎も同じ。
第一志望だった学部の子たちは、今あたしがいる学部の子たちよりも、うんとずっときらきらして見えた。
そしたら、なかなか、学部内で友達ができなかった。
夏休みが近づいて、少しずつ、友達になってくれる子が現われた。
このままのあたしで居ても、許してくれた。
バイトも始めて、兼部はしなかったけど、部活もどんどん参加した。
夏休みが終わる頃、自動車の仮免許を取った。
バイトは辞めた。
今、あたしは、第一志望だった外国語学部生と同じ授業を受けています。
めちゃめちゃ、悔しい。
めちゃめちゃ、羨ましい。
めちゃめちゃ、頑張りたい。
抜かしたい。
何を、どうしたら、抜かすことになるんだろう?
分からないから、とりあえず、負けないくらいきらきらしたい。
負けたくない。
そう、思わせたい。
秋空が、冬の風が、今はとてつもなく恋しい。