龍の宴遠足第１２回
ハワイ編
「火と水と再生の旅」
やっとレポを書きまーす
そもそも
龍の宴遠足とは
土屋真紀さんの持っている
巨大レムリアンシードと
江島直子の龍（鳳凰）が
龍脈（レイライン）をつけるために
ご神託通りの場所と日時に
その土地を踏み祈る遠足
地脈を担当するこの遠足は
マグマや地底プレートの動きと
連動して動くため
火山が噴火したり
地震が起こったりに遭遇します
そして、当日一番条件の良い場所で
祈ることになるので
当初の計画通りに
運ばないこともあり
何が起こるかわからない遠足
リアルドラゴンクエスト
なんて呼ばれています
今回も例に漏れず
ちゃんと？
いろんなことが起こりましたよ
まずは１日目
日本時間23日の夜便で
ハワイへ出発
関西国際空港から
出発するのは１７名
ハワイアンエアでした
出発しようと思ったら
すごい人だかり！
K-POPグループのアイコンが
同じ時間のフライトだった
もっとばっちり見えたけど
写真撮ろうとしたら
中１の娘に「やめなさい」と叱られたｗ
いざハワイ島へ
２３日の夜に出たのに
日付変更線を超えて
２３日の昼にコナに到着
みんなと合流
ここで
２５人全員がそろいました
夕方から
ハワイ島在住のKeikoフォレストさんの
お話会をホテル内で
開催させていただきました
Keikoさんのご紹介
↓
ケイコ・フォレスト
(keiko forest)
名古屋出身。
91年にネイティブアメリカンの
成人になるための儀式
「ビジョンクエスト」を経験。
92年に渡米し、10カ月かけて
歩いてアメリカを縦断する。
カリフォルニアのメンドシーノ国有林にある
コミューンにて、家族だけで
２人の娘を出産するなど
12年間にわたる野生生活を経たのち
バークレーに移住。日本と海外の
あたらしい生き方を
目指す人々をつなぐネットワーク
「Be Green living Foundation」
を創立する。
現在はハワイ島のジャングルにある
オーガニックファーム
「The Village」にて、
あたらしい生き方を求める人々への
エコツアー、ワークショップをしつつ、
２人の娘とくらす。
ハワイ島のコミュニティーを
雑誌やメディアに紹介したり、
執筆、翻訳、通訳の仕事もしている。
ヤナとは、親友の関係。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
Keikoさんって
「終わらせ屋のKeiko」
って呼ばれてるんです
彼女に会うと、何かが終わる♡
私がKeikoさんに初めてお会いしたのは
７月の荒川祐二さん（珍しくさんつけてみた）の
八百万の神喜劇 愛知講演でのこと
子宮委員長はるちゃんの老中仲間の
和子さんとKeikoさんが
古くからのお友達で
そのご縁でお会いすることが出来たんだけど
Keikoさんも鳳凰に乗っているという話を
その後に伺って驚いた！！
Keikoさんの鳳凰は、顔が龍らしく
ずっと疑問に思っていたのを
私が「龍が成長して鳳凰になる」という
話をしたことで
「長年の疑問が解けた～」
と喜んでくださって
そこからお話していくたびに
シンクロがたくさんあって
とても深いところでのご縁を感じる方なんです
この日も
楽しく対談させていただきました
ハワイ島に来るまでに
ハワイ島に来るまでに
真紀と話していた
レムリアの記憶の話が
ここでも出てきて
どうしても怪しい話になるけど
レムリア人の中でも
金星から降りた人を
レムリアBと呼ぶらしいんだけど
私もKeikoさんも自信もって
自分はレムリアBだと手を挙げていました
怪しい話はともかく
自分たちのルーツを知ることが大事で
ルーツを知ることは、自分のアイデンティティ
自分の軸をはっきりさせることや
行く道に繋がる
まさにこれからの時代は、
ルーツを知って
目覚める時なんだというのは
みんなに伝わったと思います
そして
ハワイ島のエネルギーと溶岩のお話
「女性の子宮と
火山の噴火は繋がっている」
ハワイ島の溶岩は
地球の中心のマグマが
噴き出している
そのマグマはペリドットに覆われているので
ハワイ島の溶岩海岸の黒砂には
たくさんペリドットが含まれている
ペリドットはペレの涙と呼ばれていて
地球の子宮であるかの様にマグマを覆っている
長い地球の歴史の中で
子宮に押し込められてきた
女性たちの悲しみと憤り
噴火とともに
ペレの涙と
女性たちの溜めてきた思いが
表面に出てくる
黒砂海岸に落ちている
無数のペリドットは
ペレの涙であり、女たちの涙
そして
悲しみや憤りの出た後には
情熱が残る
良いお話でした
悲しみや憤りを溜めず
情熱をエネルギーにして
自分のルーツを辿り
生きる
これからの時代の
女性の生き方を
教えてもらったお話会でした
Keikoさんありがとうございました
ディナーは
家族でウーバーを呼んで
タコベルに行こう！となり
タコベルに私が行ってみたかった
ウーバーもすぐ来たし、
タコベル前に着いたんだけど
なんか様子が変
見ると、
お店のドアに張り紙がしてあって
「従業員不足なので
テイクアウトしかしていません」
と書いてある
それならと、歩いて行ける範囲で
別のお店を探してみたけど
さびれた感じの
チャイニーズレストランしか見つからず
次の日も早いので
そこで食べた
私 、食べ物に
「不味い」なんて滅多に言いませんが
自信をもって言える事は
「美味しくはなかった」
そんなちょっと切ない
ディナーでした
きっと君は来ない的切なさ
そんでもって
帰国してから店舗探したら
タコベル道頓堀にあるやん！
年越しでケサディア食べたろか
こうして１日目が終了
ここには書いていませんが
龍の宴遠足海外編では
参加者全員にご神託が降りると
約束されています
そしてそれを降ろすのは私です
１日目から
（集合時間前の関空から）
かなりなハイペースで、ご神託が降り
この作業がとても体力を消耗するので
初日からぐったりな私でした
2日目は何が起こるのか？
レポは続きます
ぜひとも
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