昨日のブログで、
〝龍遣いはエネルギーを見ている〟
と、書きました
〝エネルギーを見て、龍脈をつけている〟
と。
今日は、龍脈と、龍と、龍神の違いを
書きたいと思います。
まず、龍脈ですが昨日のブログにも書いたとおり
エネルギーの通り道のことです
人の身体の中にある龍脈は、
東洋医学で言う、氣が流れる道の経絡と同じ
氣 = エネルギー = 龍と呼ぶ人も居ますが
これは人につく龍、外界に現れる龍とは別物です
龍脈は、土地や建物にもあり
風水は、この龍脈が滞りなく流れる様に
さらには、効率よくエネルギーを流す為に
使われて来たものです
例えば、街を創るときに、
風水の考えを取り入れると
100階建のビルを一棟建てるより
50階建のビルを二棟建て、ビルとビルの間に
わざと龍脈を誘導して作ったり
公園に水場を設置して、龍がとどまる様にしたり
(エネルギーが、そこに集まり
人が憩う場所になる様に)
と、いう風になります
先ほど、龍脈に流れるエネルギーとしての龍は
人につく龍や、外界に現れる龍とは違うと
書きましたが、人につく龍・外界に現れる龍は
独立した生命体エネルギーというところでしょうか
ちなみにこの龍は、次元が違うところに居ますので
肉眼では見えにくいです(見える人もいる)
私は未だに、目を閉じた方がハッキリ見えるので、
気配を感じたら目を閉じて確認します
この独立した生命体エネルギーは、
人と対になって動き、人の経験を食べる
(吸収する)ことで、成長していきます
何かしたいことがある人、
本音と行動が一致している人に
一緒に動かないか?
と持ちかけて来ることが多いです
誰かれ構わず付きませんし、
龍がついたから偉いとか
つかないから平凡だとかいうことは
全くありません
あとは、龍と龍神の違いですが
これは単独の人につき、その人個人の手伝いを
するだけならただの龍です
神様に関わる仕事をしているのが、龍神や
龍神になりたい龍です
神様に関わる仕事と言っても、私には
そんなに深くは分かりませんが、
ピンポイントで存在する、パワーの強い場所で
その土地を踏み、天と地を繋いで龍脈を整える
龍脈をつける(整える)ことをしているのは
間違いないと思います
そして、「龍使い」と「龍遣い」の違いですが
これは、私が自分で区別する為に分類した形で
他の人と、必ずしも一致するものではありません
先ほども書いた様に、1人の人間とパートナーになり
そのパートナーの夢を叶えるかわりに
パートナーの経験を食べているのが
龍。その龍を使っている人が「龍使い」
龍神として動いている龍と、パートナーになり、
その龍と共に動いている人が「龍遣い」
という風に、私は分けて使っています
龍脈をつける目的で行っている
龍の宴遠足も、いよいよ今週末の
厳島神社編で、5回目を迎えます
龍とのご縁が深まるとは聞いていましたが
龍遣いになる人も増え、現3人です
厳島神社では、どんなことが起こり
どんなことを感じられるのか?
今からワクワクしています
自力で龍脈を整える天才であり、龍使いでもある
子宮委員長はるちゃん
の大人気イベントも
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