昨日のブログの続き・・・
山田孝之に会えるはずだった、その日に
原因不明の謎の激痛に襲われ
綾瀬はるかになろうとするも、
漫☆画太郎に阻止され
とうとう力尽きた、アタイ・・・
た、孝之に会いたかった。。。
↑しつこく図々しい
なんだかわからないけど、背中の激痛は収まらず
這うようにベッドへ向かう
こんなに痛くては、とても眠れそうにないけれど
とにかく横になろう。
そう思った時・・・
な・・・
なんか居る?
今まで感じたことのないくらい、
大きな何かの気配がした
でも、何も見えない。。。
小さい頃から、霊的なものはよく目にしていたので
気配がして→見ると→居る
ということには慣れていた
でも、この日は、確かに何かの気配はするのに
見回しても何も見えない。。。
なんだろう?と不思議に思いながらも、
とにかく寝ようと目を閉じ・・・
!?
あわてて、目を開けた
あれっ?
やっぱり何も居ない・・・
気のせいか・・・と、目を閉じる
えっ???
驚いて目を開けると、やっぱり何も見えない!
そして目を閉じると
だ・・・誰?
「共に動く
時が来た」
龍が私にそう言った。
体中の痛みは、すっかり消えていた・・・
次回へ続く・・・