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 お茶の先生から頂いた梶の葉です(←)キラキラ
先生のご自宅の庭のものなのですが、これは、
裏千家お家元の庭に植えてある梶の木の孫
にあたる、由緒ある梶。
わけてもらった当初は、幹も小さかったようですが、
今では、かなり幹も太くなったのだとか。
繁殖力もあるようで、庭の予期せぬところから、
生えてきたりもしているようです。
葉の裏側はザラザラとしているので、
昔は、七夕に「歌」や願い事を
葉の裏に筆で書き、お供えしていたそうです。
葉なので、墨をはじいてしまうのかな、と
思っていましたが、裏側に実際に書いてみると、
きれいに書くことができました。


 現在では七夕のときには笹に短冊や飾りをつけていますが、
昔は、梶の葉に願い事をしたためて竹につけたり、笹に結んだそうです。
梶の木は、関西のほうが多いのだとか。関東でも、
神社の境内などでも、時々、みかけることもありますね(*゚ー゚)ゞ
裏千家の七夕の茶会では、水指のふたの代わりに木の葉を使う葉蓋を
使うことがあり、そのときには、梶の葉を使います。
天の川を渡る舟の舵からの連想で梶の葉を使うことに、
なったと言われていますが、とても涼しげに見えますし、よいものですね。