こんばんは、しゅんじです。
本日もバックデイトでの更新をお許し下さい。
将来を嘱望されながらも、ラリーでの事故により現在はF1のシートを失い、
リハビリに努めるロバート・クビサ。
もともと、クビサは将来のチャンピオン候補との呼び声も高く、
その動向には注目が集まっていました。
彼は、BMWザウバーでチーム唯一の勝利を挙げたのち、
BMW撤退に伴いプライベータとなるザウバーを離れてルノーに移籍しました。
初年度となる2010年は表彰台獲得(合計3回)がやっとでしたが、
チームの戦闘力向上に伴い勝利の期待も高まってました。
しかし、2011年のプレシーズンに参加したラリーで大クラッシュを演じ、
右腕を切断寸前まで追いやる程の怪我を負ってしまったのでした。
そんな状況にも負けず、クビサはリハビリを続け、今年のプレシーズンには
メルセデスでDTMのテスト走行やF1マシンのシミュレータを試すなど、
かなりの回復を見せていました。
とは言え、まだまだF1シートへの道は遠く、今季はWRC2という
WRC(世界ラリー選手権)の下位カテゴリへの参戦に止まっています。
(ここまで来るだけでも、相当立派なもんだと思いますけどね。)
そんなクビサがいよいよWRCに参戦するかもしれないそうです。
シングルシーターは腕の動作が制限され、今のクビサには厳しいようですが、
WRカーであれば、ラリーのトップカテゴリーとはいえ参戦できそうという事ですね。
しかも、チャンピオンチームのシトロエンからの参戦を目指しているらしいので
実現すれば期待も高いですね。
現在、
WRC2ではランキング3位(しかも、上位2人に対して参加イベント数は少ない!)
に付けているようです。
可能であれば、WRC2のタイトルを手に来季はWRCで実績を残し、
その次のステップとしてシングルシーターもしくはサーキットに
帰って来て欲しいものですね。
期待しています。