こんばんは、しゅんじです。
2013年F1第10戦ハンガリーGPの決勝が行われました。
いやぁ、予想外のレースでしたね。
メルセデスのルイス・ハミルトンがタイヤに苦労することもなく、
圧勝とも言える完璧な勝利を演出して魅せました。
新タイヤになった効果もあったのでしょうか?
前日の会見で全く勝ち目のなさそうな表情をしていたハミルトンは、
一転して堂々たる勝利を挙げ、
昨年に続いて2年連続のポール・トゥ・フィニッシュを果たしました。
ロータスのロマン・グロージャンもそうですが、
ハミルトンもこのコースを得意としてますね。
そのグロージャンは、予選3番手でしたが、6位フィニッシュ。
ジェンソン・バトンと接触するなど今ひとつのレースでしたね。
キミ・ライコネンの動向にも依るのかもしれませんが、
ジェニー・キャピタルのロータスへの影響力低下に伴い、
彼のシートも厳しくなってきたのではないでしょうか。
さて、そのチームメイトのライコネンは、また彼らしいレースをしましたね。
2ストップ作戦敢行により、セバスチャン・ベッテルを交わして2位フィニッシュです。
新タイヤになっても、彼のタイヤに優しい走りは健在です。
まぁ、そりゃそうですか、昨年もライコネンはタイヤに優しかったですから、
昨年のコンストラクションと今年のコンパウンドでも問題なしという事ですね。
そして、ベッテルですが、フリー走行と予選の走りから、
今回は楽勝かな?なんて勝手に思ってましたが、難しいもんですね。
第1スティントでハミルトンを攻略できないばかりでなく、
第2スティントで2ストップのバトンに引っ掛かったことで勝利はジ・エンドでしたね。
終盤、ライコネンと2位を賭けて戦いましたが、
彼がそのポジションを与えてくれることはなく3位でチェッカー。
とはいえ、チャンピオンシップで考えれば、悪くない結果です。
ランキング2位のフェルナンド・アロンソが5位に止まり、
その差を広げることができました。
今回でライコネンが、そのアロンソを交わして、ランキング2位に浮上。
しかし、ベッテルにとって最もこの先脅威になるのは
4位のハミルトンかもしれません。
勝てるマシンを手にした彼が、後半戦でどこまで猛追してくるか、見ものですね!