ザウバー、生き残りを宣言 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

またも、バックデイトでの更新となってしまいましたが、お許しください。

昨今、創設以来最大の資金的な問題で
今シーズン終了までの参戦すら危ういと報道されていたザウバー。

ニコ・ヒュルケンベルグへの不払いや、債権者への支払いの滞りなど、
連日のように、このスイスのチームの問題が(事実かどうかは分かりませんが)
明るみに出ています。

一説には、フェラーリ・エンジンに対する支払いが未払いであるため、今シーズンを
戦うためには2400万ユーロ(約31億円)もの調達が必要とする報道もありました。

そんなザウバーですが、
予てから噂があったようにロシア企業との契約が発表されました。

グランプリ期間中も、チーム代表モニーシャ・カルテンボーンがロシアに飛ぶなど
契約に前進しているとは見られていましたが、このタイミングで投資ファンドを含む
3社との契約を発表しました。

これにより、チームは初のロシアGPが開催される2014年までの
資金調達めどは立ったという事のようです。

ただ、このタイミングで一気に3社もの発表を行うという事で、
最近ますますひどくなりつつあるチームに対する懸念の声を黙らすために
発表を急いだように受け取れなくもないです。

加えて、事実上、来季のドライバー一人は確定したようですね。

ロシア・マネーということで、ロシア人ドライバーのヴィタリー・ペトロフ起用の
可能性が以前から噂されていました。

しかし、今回の投資会社の1社、
ナショナル・インスティテュート・オブ・アビエーション・テクノロジーズの社長の
息子である17歳のセルゲイ・シロトキンを育成ドライバーとすることを発表。

早ければ、来季にも正ドライバーに昇格させる計画のようです。

おそらく、これは今季中にフリー走行含めて走行距離を伸ばし、
スーパーライセンスが獲得できれば、正ドライバーへ
という既定路線が引かれているのでしょう。

まぁ、とりあえず、チーム存続に一安心というところでしょうか。


今日もF1を楽しみましょう!

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