みなさま、こんばんは。
またも、バックデートでの更新となりますが、ご了承願います。
さて、恒例のグランプリ終了後の英AUTOSPORT誌による
ドライバー評価が発表されましたので、その結果を振り返ってみましょう。
優勝したニコ・ロズベルグが最高得点かと思いきや、
ルイス・ハミルトンの脱落、セバスチャン・ベッテルのリタイヤによる棚ぼた勝利
との判断からか8点に止まりました。
今回、10点満点を獲得したのは、その脱落したハミルトンただ一人です。
評価ポイントは、予選のスーパーラップ、タイヤバーストするまでベッテルと
DRSを使わせないだけの間隔を築いていた事、そしてバースト後も追い上げを
魅せ、最終的に4位に入った走りが認められた点でしょう。
次点の9点を獲得したのは、ギアボックストラブルでリタイヤしてしまいましたが、
トラブルなければおそらく勝っていたベッテル、予選に苦労し、スピードがない
ながらもレースでは3位に入る強さを魅せたフェルナンド・アロンソ、どんどん
相対的な戦闘力が低下中のマシンで入賞を勝ち取ったニコ・ヒュルケンベルグ
の3人です。
では、ここまでの総合成績を確認してみましょう。
今回フルマークのハミルトンが前回5位から大躍進でトップに返り咲きました。
これに続くのは、アロンソ、ベッテルですがここは前回から変わらずです。
続くのは、今回のウィナーであるロズベルグ。
前回までトップだったんですが、4位まで後退してしまいました。
この辺りが、いかに接戦であるかが分かりますね。
個人的に注目の最下位争いですが、ここは動きがありませんでした。
エステバン・グティエレスが不動です。
今回の評価も6点と厳しめであったため、一つ上のパストール・マルドナドとの
差が3点に広がってしまいました。
トップ争いは混戦ですので、中盤戦がますます楽しみです。