みなさま、こんばんは。
2013年F1第8戦イギリスGPが開幕しました。
FP1は、あいにくの雨模様でフルウェットでも走行が辛そうなコンディションでした。
週末の天気予報としては、土日で回復する見込みという話ですので、
各チーム積極的に走ることはありませんでしたね。
本来なら、前戦のカナダから3週間空いていることもあり、開発パーツのテストも
したいところだったと思いますが、滑り過ぎる路面ではそれも叶わずというところ。
FP1でタイムを残したのは、わずか11台に止まりました。
タイムを出したマシンは、雨の環境を経験しておこう、くらいの気持ちで走ったと
思うので、あまりここでのタイムや順位は気にしなくてもいいでしょう。
さて、続くFP2は曇り空でのセッションの幕開けとなりました。
最初はインターミディエイト・タイヤで走り始めた各車でしたが、
早々にドライコンディションへと移り変わって、ハードタイヤに履き替えます。
今回もハードタイヤは2013年スペックと、ピレリが変更を願うエキストラ・スペックの
2種類が用意されています。
FP1ではドライタイヤを履けず、貴重なFP2の90分を、レースに向けての準備で
フル活用するためエキストラを履くチームはないかと想像していましたが、
意外と多くのチームが確認してましたね。
セッション途中、雨がポツポツ降る場面もありましたが、ドライタイヤのまま進行し、
ミディアムタイヤの確認もできました。
終わってみれば、
ニコ・ロズベルグがトップタイムでメルセデスの速さは続いている感じ。
これに続いたのが、
引退発表のマーク・ウェバー、セバスチャン・ベッテルのレッドブル勢です。
ここまで順調に仕上げて来ているように見えます。
一方、フェラーリはちょっと厳しそう。
フェルナンド・アロンソが10位にいるのと、フェリペ・マッサがセッション早々に
スピンしてのクラッシュを演じており、ほぼ何の確認もできていないのがその理由。
ロータスも、ロマン・グロージャン8位、キミ・ライコネン13位と心配な順位です。
とはいえ、まだ金曜日なので、予選でどんなオーダーになるのか注目しましょう。