コスト削減を目的に禁止されてきたシーズン中のテストですが、
2014年から復活する見込みです。
ただし、シーズン中テストを積極推進してきたフェラーリが自身の持つ
テストサーキット、フィオラノ・サーキットでドンドン試験ができる
昔のような姿にまでは戻りません。
チームの過半数以上の合意に基づき2日間のテストが4回実施される見込みで、
開催場所は未定です。
コストの問題で、かつてのようにテストチームを別に持つ訳にはいかないので、
グランプリ終了後の火曜日と水曜日にサーキットに居残って実施する案が有力。
この方式だと、2周連続開催の場合には実施できません。
従って、来季のカレンダー確定後に開催地を検討することになるようです。
チーム側は、バルセロナ、シルバーストーン、ブダペスト、スパ・フランコルシャン
での実施を希望しているそうです。
ところで、話はこれだけに止まりません。
当然、テストが8日間純増する訳ではなく、代わりに削減されるものがあります。
どうも確定した情報は流れていないようですが、直線での空力テストや、
デモンストレーションタイヤを履いてのプロモーション走行、若手ドライバーテスト
といった現在許可されているテストの削減(それらとのバーター?)を前提に
考えられているようです。
これにより、ますます若手にとってF1マシンをドライブする機会が少なくなりそうな
感じがあるので、そこが大きな懸念でしょうか。
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