2014年はドライバーにとって試練の年? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、おはようございます。

2014年はエンジン・レギュレーションが大幅に変更され、
現行の2.4リッターV8から1.6リッターV6ターボへと移行することになります。

これに伴い、現行のKERS(運動エネルギー回生システム)から、
熱エネルギーの回収も可能にしたERS(エネルギー回生システム)へと発展。

当然、シャシーも大幅変更を求められることになります。

チームやドライバーは、ベンチやリグ、シミュレータ、風洞等で検討、評価を
進めていくことになりますが、準備が十分ではないという不安があるようです。

来年は年明け早々の1月からサーキットでのテストが開始される見込みですが、
それでも、開幕前のテスト回数は従来通りの3回になりそう。

上記の通り、多くの技術変革がもたらされる2014年型マシンですが、
これを少ないテスト走行の機会で理解しないといけなくなるドライバーにとっては
大きなチャレンジになるとアラン・プロストは考えているようです。

ドライバーに期待されるのは、単にマシンを速く走らせる事だけではなく、
最新の技術を理解し、その技術を武器に戦えるようなマシンを
エンジニアと作り込んで行ける事です。

イメージとして、全盛時のミハエル・シューマッハみたいな感じでしょうか。

そうすると、速く走ることにしか興味を示さない
キミ・ライコネンのようなドライバーには辛いのかもしれませんね...

加えて、大幅にマシン変更が要求される中で、
どのチームが上手く準備を進められるか。

2014年は今と勢力図ががらりと変わっているかもしれませんね。


今日もF1を楽しみましょう!




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