エンジン費用捻出に悩むカスタマー・チーム | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

2014年から一新されるエンジン・レギュレーション。

現行のV8 2.4リッターNAエンジンから、
V6 1.6リッターターボエンジンへと移行することになります。

エンジン・サプライヤーであるルノー、メルセデス、フェラーリ、そして、ホンダ!♪
は新エンジン開発に巨額の投資をして大変な毎日を送っている事でしょう。

しかし、エンジンが変わって苦労するのはサプライヤーばかりではありません。

来季に関して言えば、フェラーリ、メルセデスAMG、
そしてルノーのワークス・パートナーのレッドブル以外のチームは
全てカスタマーであり、その彼らにも苦難が待ち受けているようです。

もちろん、彼らは
エンジンを期限内に開発しないといけないというプレッシャーはありません。

しかし、サプライヤーが苦労すれば、苦労するほど、開発費がかさみ、
その高額な開発費はカスタマーへの供給費用に跳ね返ってしまうという状況を
作り出してしまいます。

ドイツのビルド紙が報じたそうですが、各サプライヤーが提示するエンジン費用は
ルノーが2300万ユーロ(約30億2700万円)、メルセデス1800万ユーロ
(約23億6900万円)、フェラーリ1500万ユーロ(約19億7400万円)だそうです。

これを高いと思うか、安いと思うか。

カスタマー・チームはこの高額なエンジン費用の捻出に苦慮しているそうです。

ちなみに、ちょっと古いデータですが、
「F1マネー&サイエンス」(三栄書房刊)によれば、
2006年のフェラーリV8が2800万ドル(約33億6000万円)、
コスワースV8 2500万ドル(約30億円)、トヨタV8 1500万ドル(約18億円)、
コスワースV10 1000万ドル(約12億円)となっています。
(コスワースV8は移行初年度の開発費回収のため高い。)

これらを比較すると、それ程、無茶な金額を請求されるようにも見えませんが、
最近の費用は開発費凍結もあり相当下がってるんですかね?


今日もF1を楽しみましょう!




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