5/21 モナコ・グランプリ初開催の日 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

F1モナコ・グランプリ。

F1における伝統の1戦でもあり、ル・マン24時間、インディ500と並んで
世界3大レースの一つに挙げられるレースです。

F1世界選手権が始まった1950年5月21日に初開催されました。
(選手権に入らない、グランプリ自体は1929年から。)

以来(途中の未開催はあるものの)
モンテカルロ市街地コースで繰り広げられるレースは、色んなものが
厳格に決められている現在のF1において、独特なグランプリとなっています。

その1:木曜日始まり
 通常のグランプリウィークは金曜日からセッションが開始されますが、
 モンテカルロだけは例外的に木曜日から開始されます。
 とはいえ、4日に渡るセッションという訳ではなく、金曜日はお休みになります。
 この日はセレブリティのパーティに充てられるという訳です。

その2:走行距離が短い
 現在のF1は305Kmを超える周回数がレース距離と定められています。
 しかし、1968年以来、モナコGPは260.52Km(78周)で行われます。
 当時のF1マシンが2時間で走行できる距離から逆算して決定したそうです。

その3:王室面前での表彰式
 ここでは通常の表彰式とは異なり、
 モナコ王室、ロイヤルファミリーの面前で表彰式を行います。
 もちろん、ロイヤルファミリーに向けたシャンパンファイトは厳禁です!

そんなモナコですが、ドライバーズ・サーキットとしても有名であり、
ほとんどのドライバーが勝ちたいサーキットとして名前を挙げる場所です。

ここで勝利を積み重ねたドライバーは、「モナコ・マイスター」と呼ばれ、
称えられます。

最多勝を誇るのは、6勝のアイルトン・セナで、
あのミハエル・シューマッハでさえ、5勝と及びませんでした。

現役では、フェルナンド・アロンソとマーク・ウェバーが2勝を挙げています。

さて、今週末は誰が勝つんでしょうかね?


今日もF1を楽しみましょう!