恒例(?)のレース後の英AUTOSPORTによるドライバー評価の振り返り。
スペインGPでは、タイヤを上手く使って結果を残した二人、
勝ったフェラーリのフェルナンド・アロンソと2位のロータス、キミ・ライコネンが
9点の評価を受けています。
メルセデスのニコ・ロズベルグも、タイヤに厳しいマシンながら
3ストップにより順位を押し上げたことが評価されて同じく9点。
そのメルセデスのチームメイト、ルイス・ハミルトンはタイヤを機能させられず、
フロントロウからズルズルと12位まで順位を落としたので5点と厳しい評価。
もう一人、厳しい評価を受けたのがウィリアムズのパストール・マルドナド。
予選でチームメイトのバルテリ・ボッタスに負けたとはいえ、
18位スタートで14位フィニッシュの彼に対して、非常に厳しい評価です。
昨年、ポール・トゥ・ウィンを果たした故の期待感があったのかもしれません。
さて、総合順位に目を転じると、トップはライコネンに代わりました。
5戦で1勝、2位3回という圧倒的な安定感が高評価に繋がったのでしょう。
ちなみに、彼は22戦連続入賞中だそうです。
アロンソ、ハミルトンがこれに続きます。
セバスチャン・ベッテルも徐々に順位を上げてきて、
今回あまり芳しくなかったジェンソン・バトンをかわして7位となりました。
個人的に注目している最下位争いも今回は変化が。
11位フィニッシュとポイント目前まで迫ったザウバーのエステバン・グティエレスが
定位置を抜け出し、マルドナドがその位置に収まりました。
そんな観点でも、マルドナドにとっては厳しいグランプリでした。
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