取り仕切るF1最高権威と言えば、バーニー・エクレストンです。
本名、バーナード・チャールズ・エクレストン。
かつて中古車販売をしていたことや、名門ブラバムのオーナーだったことは
比較的よく知られた事実だと思いますが、
レーシングドライバーだったことはご存知でしょうか。
(自分は知りませんでした...)
F3に参戦していたのですが、ドライバーとしてやって行く能力がないと
自身で察した彼はビジネスに専念するようになったそうです。
そんなバーニーですが、
F1グランプリの歴史の中で、ドライバーとしても記録に残っています。
1958年5月17日(決勝が18日なのでこの日と推測しています)
F1世界選手権第2戦モナコGP予選でバーニーはステアリングを握りました。
1957年に活動を停止したコンノートのマシンを買収し、
1958年にプライペーターとして参戦し、
(当時は、マシンを購入してのプライペーター参戦が可能でした。)
モナコで3台をエントリさせましたが、全台予選落ちしてしまいました。
その中の1台がバーニーだったという訳です。
記録によると、1'39"8というこの年のポールタイムに対して、
バーニーのタイムは6'で止まっています...
6分で走ったのか、6分経っても帰ってこなかったから計時を諦めたのか?
バーニー、27歳の出来事でした。
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