2009年はスタート直後の混乱多し!? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2008年シーズン終了後、初のオフシーズンテストとなった先日のバルセロナ合同テスト。

そこでは、BMWザウバーがいち早く来シーズンのレギュレーションに適合した
フロントウイングとリアウイング(さらにはKERSも)を持ち込み、
レギュラードライバーのニック・ハイドフェルド、ロバート・クビサに加え、
テストドライバーのクリスチャン・クリエンが評価を行っている。

タイヤ幅と同じに拡大されたフロントウイングと、幅が狭く、高くマウントされたリアウイングという組み合わせは、
少なくともBMWザウバーの暫定車を見る限り、かっこいいとはお世辞にも言えない・・・

と言うよりも、バランスが悪く、不格好で、なんだか滑稽にも見えてしまう。

そんなマシンでも、パフォーマンスは高いらしく(当然だろうが)、クリエンは、
「かなりいい感じでドライブできるんだ。タイムシートを見ればわかるように、ラップタイムも悪くないしね。高速コーナーはちょっとトリッキーだけど、スリックタイヤは低速時に優れたグリップを発揮してくれているよ。」
と、評したとF1-Live.comが伝えている。

ただ、大型化されたフロントウイングに関して、クビサには懸念点もあるようだ。

「大きすぎる。」
と語る彼の最大の心配点はスタート直後の1コーナーでの混乱だ。

各車がホイール・トゥ・ホイールの争いを繰り広げる中で、
少なくないマシンがそのフロントウイングを失うのではないかと考えているようだ。

「どれくらい多く(のウイング)が第1戦オーストラリアで飛ぶか見るのが楽しみだよ。」
と、クビサは皮肉混じりに語っている。

まだまだ、2009年型マシンの開発はこれからであろうが、狙い通り、レースを楽しめるマシンに仕上げて欲しい。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!