フォース・インディア、エンジン変更濃厚 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

昨年、ビジェイ・マルヤがスパイカーを買収して誕生したフォース・インディア。

今シーズンのパワープラントは、前身スパイカー時代からの契約を引き継ぎ、フェラーリエンジンを採用している。

しかし、来シーズンに関しては、
マルヤが望んでいるエンジン+KERS+シームレスギアボックスのパッケージでの提供に対して、
その要求にフェラーリが応えられない可能性が高いようだ。

そこで、最近話題に挙がっているのが、メルセデスエンジンへのスイッチだ。

噂では、その開発の遅れから、フェラーリが確信を持てないとするKERSのカスタマー提供を、
メルセデス側は対応可能と判断しているようだ。

現時点では、いずれのチームとも話し合いを続けている最中のようだが、近日中にも決定が下されるという。

F1-Live.comが伝えるところによると、本件に関してマルヤは、
「もし来年に向けて、われわれのためにエンジン開発コストがかかっていたら、それについて話し合うつもりだ。もちろん暴力的になったりはしないよ。私たちのためにコストを費やしていたら、それを補償することを考えている。」
と、フェラーリへの補償に関して、責任を負う考えのようだ。

ここまで言っているのであれば、
ほぼ間違いなく、最優先事項はメルセデスエンジンへのスイッチということになるのだろう。

その際に、気になるのは来季のドライバーラインナップだ。

マルヤは、今季同様、ジャンカルロ・フィジケラとエイドリアン・スーティルのコンビ継続を望んでいるというが、
メルセデスはエンジン提供の条件に現在DTMを戦うポール・ディ・レスタの起用を含んでいるとも言われている。

フォース・インディアの来季ドライバーが正式発表されないもの、このあたりに理由があると推測される。

最終戦ブラジルGPの週末には明らかになる可能性が高いようだが、
果たして、エンジンとドライバーの最終決断はどのようになるのだろうか?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!