2008年F1第2戦マレーシアGP決勝はドライコンディションで行われた。
このレースはフロントローに並んだフェラーリが圧倒的な速さを見せたレースだった。
スタートでは、ダーティサイドからのライコネンの飛び出しが良かったものの、
チームメイトのマッサの幅寄せにあい、マッサ、ライコネンの順で1コーナーへ。
後方では、ペナルティのハミルトンがジャンプアップを果たす。
こちらもペナルティで最後尾スタートだった一貴もベッテルをオーバーテイクするなど
序盤で素晴らしい走りを披露した。
最初のピットストップで、燃料重めだったライコネンがマッサをかわして、トップへ!
ハミルトンは、右フロントの交換に手間取り10秒のロスで後退。
そんな折、ライコネンにジリジリ離されるマッサが、まさかのコースアウトでレースを終える。
これでライコネンは余裕の独走で、以下クビサ、コバライネン、トゥルーリが続く。
中団では、2回目のピットストップを控え、
ウェバー、ハミルトン、ハイドフェルド、アロンソが激しい5位を巡っての攻防。
結局、このバトルの行方はピットストップを終えて、
ハミルトン、ハイドフェルド、ウェバー、アロンソで決着。
終盤、4位のトゥルーリがハミルトンから、
1周あたり0.8秒程度の強烈な追い上げを食らうが、何とかそのままチェッカー。
その前方では、ライコネンがマシンをいたわりながら、今季初優勝のフィニッシュ。
普通にレースができた時のフェラーリの圧倒的な速さをまざまざと見せつけた。
以下、
クビサ、コバライネン、トゥルーリ、ハミルトン、ハイドフェルド、ウェバー、アロンソのトップ8。
しかし、今回のフェラーリの速さを見せつけられると、マクラーレンは大ピンチか?
今日も一緒にF1を楽しみましょう!