2008年シーズンが始まった!
各チームニューマシンで臨む初めての力比べは、
予想通りの激しい中団争いが繰り広げられたと共に、予想外の出来事も発生してしまった。
まずは昨年より5分延長の20分のセッションとなったQ1。
早くもここで大事件が発生!
盤石と思われたフェラーリのキミ・ライコネンが燃料系のトラブルでまさかのストップ!
ピットに戻れなかったために、Q2進出はしたものの、出走はできずに16位決定。
Q1では、フィジケラ、ブルデー(今回からフジTVに合わせてこの呼び名)、スーティル、
琢磨、ピケJr.、デビッドソンが脱落。
ピケJr.は散々なデビュー戦の予選となった。
続くQ2は予想通り白熱のバトルが展開。
マシントラブルでスピンオフしたウェバーが原因で赤旗中断のトラブルがあったものの、
上位陣は、リズムを崩さず、堅実なタイムをたたき出す。
ここでの脱落は、バリチェロ、アロンソ、バトン、一貴、ウェバー、ライコネン。
ホンダ勢がバルセロナからかなりのパフォーマンスアップをアピール。
一方、ルノーはアロンソをもってしてもQ3に進出できなかった。
そして、昨年より5分短縮の10分となり、消費燃料の還元もなくなったQ3。
トップ2チームとBMWザウバーの争いとなった。
結果、今季初のポールはハミルトンが確実にゲット、続いて、クビサ、コバライネン、マッサ、
ハイドフェルド、トゥルーリ、ロズベルグ、クルサード、グロック、ベッテルのオーダー。
BMW勢は今年も軽めで予選重視作戦が考えられる。
トヨタの2台は好調ながらも、グロックがギアボックスを交換しており、5グリッド降格。
加えて、未確認ながら、他車妨害もあったとも言われており、本当なら計10グリッドの降格。
ベッテルは、昨年改良型マシンながらQ3進出は立派だ。
果たして、混戦が予想される今年初戦の勝利は誰が手にするのだろうか?
今日も一緒にF1を楽しみましょう!