オーストラリアGPを巡る攻防! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

いよいよ、今週の金曜日に2008年F1世界選手権が開幕する!

開幕戦は、1996年以来オーストラリアGPのホストを務めるメルボルンで開催される。

しかし、この伝統的なイベントも、
このところバーニー・エクレストンのプレッシャーにさらされている。

今年、シンガポールで採用されるナイトレースの開催を強く求められているのだ。

というのも、
ヨーロッパで一般的なスタート時間である14時にメルボルンでレーススタートした場合、
ヨーロッパでは明け方4時(イギリスでは深夜3時)となってしまい、
視聴率が稼げないのが問題だというのだ。

まぁ、確かに、日本で北米ラウンドやブラジルGPを見ることを考えれば、
その辛さのレベルも分かろうというものだ。

だが、メルボルン側も首を縦に振れない事情がある。

それでなくとも、赤字運営が指摘されている同グランプリだけに
ナイター設備への投資ができないのだ。

このような状況の中、バーニーは今年の開幕戦を欠席するとし、
益々、オーストラリアGPの主催者に向けてのプレッシャーが増している。

一方で、メルボルン側もアイデアを絞り、
レースのスタート時刻を17時まで遅らせる案を提示したという。

これにより、照明に費用を使わずに済む上、ヨーロッパでは朝7時スタートと悪くない時間だ。

さらに、今後の視聴者の発展が見込まれるアジア地域でも午後の放映となり文句なし。

個人的には、従来のスタート時間の方がありがたいのだが、
F1を楽しむために世界規模で調和することは大変価値のある行動だとも思う。

バーニー、このアイデアなら譲歩できるでしょ?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!