スポンサーたちも大変! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

先日のニュースに面白い記事を見つけた。
メディア調査会社が行った2007年のF1スポンサーの露出度なるものが発表された。

この調査が、どのような指標に基づいて算出されているのかは、さっぱりわからないが、
面白い結果なので情報をシェアさせて頂きたい。

まず、露出度ナンバーワンに輝いたのは、
マクラーレンのタイトルスポンサー、ボーダフォンだ。

2006年にフェラーリのスポンサーを務めていた時代から3倍の露出度となり、
4位から堂々のトップに輝いた!

マクラーレンのスポンサーでは、これ以外に、
メルセデス・ベンツ、ヒューゴ・ボス、モービル1、愛国者がトップ10入りを果たしている。

一方、ライバルだったフェラーリのスポンサーはというと、
マールボロが1位から2位へ後退、シェルが4位に入るという結果になった。

ボーダフォンの例からも分かるように、
スポンサーにとって、どのチームに自社のロゴを掲げるかは非常に重要な問題だ。
これだけで、投資効果が劇的に変化するのだから、当然だろう。

しかし、そんなマクラーレン人気の中で、
2008年に同チームのスポンサーからどうにか離れられた企業がある。

スペインの保険会社、ムトゥア・マドリレーニャだ。

彼らは、アロンソのルノーへの移籍に伴い、同じ道を歩むことを望んでいたが、
マクラーレンとの交渉が難航していた。

そして、この度、ようやく話し合いがまとまり、ルノーのスポンサーになったという。

つまり、先のランキングはあくまで平均的な話で、
結局は自社にとって、”どこで”露出するのがベストかを判断してスポンサードすることになる。

ということで、スポンサーもただロゴを掲示しているわけではなく、大変なのだ!


今日も一緒にF1を楽しみましょう!