今年3年目を迎える、日本期待のスーパーアグリ。
いろいろな心配の種をまき散らしつつも、彼らは着実に前進しつつあるようだ。
前回のヘレス合同テストで、ようやくサーキットに復帰した同チーム。
開幕戦までに、バルセロナ・プライベート/合同テストをこなす予定だったが、
今週のプライベートテストはキャンセルとなってしまったようだ。
その理由を亜久里代表は、次のように語っている。
「われわれにはどうしようもない要因によって、スーパーアグリは今週のバルセロナテストに参加しないことになりました」
非常に残念なニュースである。
ヘレスで、琢磨、デビッドソンともに良いパフォーマンスを見せていただけに残念だ。
しかし、亜久里代表は明るいニュースも提供してくれている。
「でも(新車)発表は来週ぐらいに行えそうです。現在製作中のクルマが出来上がり次第ですね」
と、開幕前に新車が披露されることを明らかにした。
「基本的にはギヤボックスも違うし、マシン後部のモディファイはだいぶ変わるので、そのへん大変な作業なんです。だからまだパーツの部分が間に合わないというところです」
と、今年も現場がバタバタしているようだ。
最後に、亜久里代表は、
「(新車および体制については)正式にアナウンスするので発表を待ってください」
と、力強くコメントしている。
では、その言葉を信じて、楽しみに待たせてもらおう!
今日も一緒にF1を楽しみましょう!