バトン、ホンダの将来に期待 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

昨年のRA107の失敗を払拭するためにニューマシンRA108をリリースしたホンダ。

しかし、残念ながらここまでのテストでは、常にタイムシートの最下位争いをするに止まり、
なかなか本来のペースが発揮できていないようだ。

そんなチームの現状の中でも、バトンは将来に希望を見出しているようだ。

「ロスはこのチームに多くのものをもたらしてくれる」
と、今年からのブラウンの加入がその根拠。

「F1における豊富な経験をもたらしてくれるよ。彼はF1に挑戦し、ふたつのチームで何度も世界タイトルを獲得しているんだ」
と、その期待感をあらわにしている。

そう、機が熟しさえすれば、
ブラウンが世界タイトルを獲得した3つ目のチームにホンダがなれると考えているためだ。

そう考えると、仮に今のRA108が良いペースを発揮できなくとも、
ブラウン効果が発揮されるシーズン後半に向けて、マシン開発が進み、
コンペティティブなマシン、チーム体制を作り出せれば、今季に関しては十分かもしれない。

バトンもチームは改善されていくとしながらも、
実際に目に見えて進歩が見られるのは2009年以降になると考えているようだ。

「ここまで僕らが果たした人事の変更はかなりポジティブに作用していると思う。だから2008年とそれ以降の見通しに関しては僕はポジティブに感じているし、その点ではとても満足している」
バトンはチームとともに、
一歩一歩着実にチャンピオン争いができる日に向けて準備を開始したようだ。

果たして、かつてのシンデレラボーイは、遅咲きのチャンピオンに上り詰める日が来るか?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!