2008年の活動に関して、いまだ正式な発表がないスーパーアグリ。
一応、2/19(火)に新車とドライバーを発表する予定ではあるようだが、
2008年のグリッドにつけない可能性もあると考える者もいるようだ。
その一人が、FIA会長のマックス・モズレーだ。
スーパーアグリが開幕戦に出走するかと問われたモズレーは、
「命を懸けるとまでは言わないが、そう思う。ただ、確信できることではない」
と、参戦できない可能性を指摘した。
スーパーアグリの参戦を不安視させているのは、やはり資金問題だ。
先日、GP2チームのオーナー、アギャグとカンポスへの株式売却の噂が流れたが、
結局、これは当人たちが、完全否定して終結した。
しかし、今度はインドの電話会社であるスパイス・グループによる買収話が浮上した。
同グループのアンダーリーフ・セーガルCEOは、
「現在、現実的なチームの評価額を待っているところだ。手の届く範囲の見積もりが出れば、買収を進めていく」
と積極的な姿勢を見せている。
ただし、これにはドライバーにカーティケヤンを起用することが条件になっている模様。
これに対し、同チームを支援するホンダのニック・フライ代表が
「あなた方メディアが指摘しているドライバー(カーティケヤン)は、私の見解からすれば、(デビッドソンが有している)適切なスタンダードを手にしているとは考えていない」
と、明らかに難色を示している。
いずれにしても、いかに資金を捻出するか、亜久里代表の悩みは深い...
今日も一緒にF1を楽しみましょう!