F1.08、奇抜なアップデート! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

先週のヘレスに続いて、2008年オフシーズンテスト第2弾がバレンシアで行われている。

バレンシアでは、ルノー、ウィリアムズ、ホンダが新車をシェイクダウンする予定である。

また、すでに発表した新車を持ち込んでいるチームも、
フェラーリ、BMWザウバー、トヨタ、レッドブル、マクラーレンが揃い、
中堅以上の全チームが新車を投入することとなる。

そんな中で、1/14(月)に新車発表を行ったばかりのBMWザウバーが
早くもF1.08にアップデートパーツを投入している。

それはなんとも奇抜なノーズコーンである。

ノーズの上面のエンブレムの直後(コックピット側)から、なめらかに生えるように、
左右に2本のチューリップの葉っぱのような形でせり出したカナード(?)が特徴だ。

このデバイス、先にはカナードと明記はしたが、
おそらく2006年に同チームが投入したペトロナス・ツインタワーのリメイクではないだろうか。

わずか1戦(フランスGPのみ)に投入したが、
ドライバーの視界を遮り危険と判断されたものである。

前作(?)ペトロナス・ツインタワーはマシンの前方で空気の流れを整え、
リアウイングをより効率的に機能させるのが目的だったようだ。

そして、今回のものも、インダクションポッドのバイキングウイングと合わせて
より整流効果が得られるデバイスになっているのではないだろうか。

高さからもドライバーの視界を遮らず、
お世辞にもかっこいいとは言えなかったツインタワーに比べて、デザイン的にも悪くない。

ツインタワーは、その後、採用を検討したチームもあったと聞くが、
果たして今回のパーツはどうなのだろうか?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!