マクラーレンとスーパーアグリ、株式売却のうわさ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ある意味、いまグリッドに並んでいる両極端のチームとも言える
マクラーレンとスーパーアグリに関して、チームの株式売却のうわさが流れている。

両チームともに昨年から噂は流れていたが、ここに来て、再び憶測が飛び交い始めている。

昨年の今くらいの時期にもメルセデスによるチームの100%買収の噂のあったマクラーレン。
結局のところ、バーレーンの王室が資本参加する企業がチームの株式30%を取得、
ダイムラー・クライスラー(当時)40%、ロン・デニスとTAGグループが各15%と落ち着いた。

今回再び、2008年の開幕前にダイムラーが買収を完了するとも伝えられているが、
この中にバーレーンに渡った30%が含まれるかどうかは定かではない。

いや、その前に、ダイムラー側はこの件を完全に否定している。

「ダイムラーは今もマクラーレン・グループの株式を40%保有しています。これ以降、私たちがこの憶測に関してコメントを発表するつもりがないことをご理解ください」
とは、チームのスポークスマンの発言だ。

一方、チームの資金繰りの関係から、売却せざるを得なかったと見られるスーパーアグリ。

こちらも以前から噂に上がっていた、
GP2のカンポス・レーシングの共同オーナー、アレハンドロ・アギャグと、
加えてエイドリアン・カンポスも加わっていると見られている。

チームは実に50%もの株式を売却したとも伝えられており、
その資金繰りの厳しさを物語っているとも言えよう。

ただし、亜久里代表は、引き続きチームの顔としての仕事を続けることになるようだ。

しかし、こうなってしまっては、オールジャパンなどと言ってられなくなるのも事実。
チームの在り方自体にも影響を与えかねない。

いずれにしても、両チームの株式売却は憶測の域を出ていないので、続報が待たれる。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!