ヘレステスト、まずはフェラーリ1-2! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2008年初となる合同テストがヘレスで行われた。
初日に参加したのは新車発表を終えたばかりのBMWザウバーとホンダを除く9チーム。

その中でも、早々と新車を持ち込んだのが、フェラーリ、マクラーレン、トヨタだ。

わずか3チームとはいえ、昨年チャンピオンを争った2チームが既に新車を投入しているため、
初めて比較が可能となるこのテストへの期待は高まる。

そんな中、初日の走行を1-2で飾ったのはフェラーリだった。

ライコネン、マッサという両レギュラードライバーで臨んだフェラーリは、
3位に入ったマクラーレンのデ・ラ・ロサにコンマ5秒近い差を付けた。
F2008のパフォーマンスは上々と言えるのではないだろうか。

ただし、午前中にマッサがメカニカルトラブルでマシンを止めており、
昨年の最大の問題であった信頼性の問題が改善されていないことを露呈してしまった。
(といっても、新車での初テストなので、即ダメという結論にはもちろん、ならないが。)

この日はトロ・ロッソのセバスチャン・コンビも良いパフォーマンスを見せた。

4位ベッテルはマクラーレン勢の間に割り込み、6位ブーデはコバライネンに続いた。
この2人は比較的近いタイムを出しているのも評価できる。(特にブーデ。)

GP2からの昇格組は苦しいスタートを切った。

中嶋一貴、ティモ・グロックは14台中12位と13位であり、
フォース・インディアのテストドライバー、リウッツィが11位と先行を許してしまった。

また、トヨタはトゥルーリの8位がやっとであり、新車TF108への不安がよぎる。

ちなみに、最後尾はスーパーアグリのマシンを駆ったロシターであった。

遂に新車での本気の走行が始まり、テストとはいえ、今後の展開に目が離せない。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!