今ストーブリーグの話題の中心は、間違いなくアロンソだった。
2年連続王者を獲得してルノーからマクラーレンへ移籍した後、
その契約を途中で破棄して、2008年からはルノーに復帰することが決定した。
ルノー復帰の発表がされるまで、様々な移籍先の憶測が飛び交うとともに、
2009年からのフェラーリ入りを睨み、1年契約に固執していると言われたアロンソ。
ルノーとの契約期間も明らかにされておらず、
少なくとも、1年で契約を終えられるオプションが存在しているとの見方が強い。
このような報道に対し、アロンソ本人は、
「F1における契約というのは、フレキシブルなものだ。でも、1年でチームを離れるなんて契約をルノーとしたことはない」
「ルノーとサインを交わしてから、まだたったの15日。フェラーリに行きたいなんて言うわけがないだろ」
と、完全否定している。
しかし、本人も将来的な部分については、否定していないようだ。
「ただ、マクラーレンやウィリアムズも偉大なチームだけど、最大はやはりフェラーリだ。もしいつか、その一員になれるとしたら、最大限エンジョイしたいよ」
この発言を見る限りでは、
やはりアロンソ自身にフェラーリへの強い思いがあることは間違い無さそうだ。
あとは、それをいつ実現できるかであろう。
一方のフェラーリは、ライコネン、マッサとの長期契約真っ最中のため、
しばらく、アロンソにチャンスがまわってこないようにも見えるが、
「F1における契約というのは、フレキシブルなものだ。」
という、アロンソの言葉がフェラーリ移籍のヒントになりそうである。
今日も一緒にF1を楽しみましょう!