へレス合同テストの見所 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

12月4日(火)から7日(金)にかけて、今オフ2回目の合同テストがへレスで行われる。
そこで各チームは2008年シーズンに向けての準備を行うのはもちろんであるが、
様々な話題を振りまいてくれそうなので、その見どころを紹介したい。
まずはドライバー・マーケットの注目の的、フォース・インディアだ。
彼らはいまだ来季のラインナップを発表していないが、
他チームと違って、少なくとも1シートは有力な候補もいない状態である。
そのため、
来季のレギュラーシートを狙うドライバーにとって数少ないチャンスを提供する形になっており、
テスト機会を求めるドライバーが殺到している状況である。
そんな中、へレスでは、前回バルセロナでも登場したクリエンに加えて、
ラルフ、モンタニーが起用されると見られ、フィジケラも参加する可能性があるという。
ジョーダン時代から考えても、
かつてこのチームにこれほどまでに人気が集中したことがあっただろうか?
さて、そんな状況とは一切無縁な男、ミハエルがまたテストに参加するようだ。
前回のマッサの走行に満足できなかったのか、フェラーリのルカ・バルディセッリは、
「今日のドライバーはアクセルをボタンのように使用する。ボタンを押して、後はソフトウエアに任せる、という風にね。これからは、それ以外の方法を学ばなければならないのだ」
と、今回の起用の背景について語っている。
前回は参加した両日ともにトップタイムを叩き出したミハエルだが、果たして今回は?
最後に、今回はタイヤにも注目が集まりそうだ。
イギリスの雑誌によると、各チームにスリックタイヤが3セット持ち込まれる予定であるという。
GP2用スペックを改良したものになるということだが、
2009年からの導入に向けてのデータ収集が目的になるようだ。
こちらのタイムにも注目だろう。
オフシーズンとはいえ、話題の尽きないF1シーンである。

今日も一緒にF1を楽しみましょう!