ハミルトン、初ポール獲得! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年F1第6戦カナダGP予選が行われた。
ストップ・アンド・ゴーのジル・ビルヌーブサーキットで行われるカナダGPは、
先日行われたポール・リカールでのテスト結果から、
モナコでの状況とは一転してフェラーリが強いと予想されていた。
しかし、フタを開ければ、金曜日の走り始めからペースを掴んでいたのはマクラーレンだった。
フリー走行で、アロンソ、アロンソ、ハミルトンがトップタイムをマークした後行われた予選では
その勢いをそのままに、マクラーレンの2台がモナコに続くフロントロー独占。
しかし、今度はチャンピオンを退け、ルーキーのハミルトンが初のポールを奪取した。
フェラーリは今ひとつ振るわず、ライコネンが4位、マッサが5位となった。
この2チームの間に割って入ったのは、やっぱりBMWザウバーのハイドフェルド。
今季最高位タイの3位を獲得して、決勝にむけてフェラーリと戦えるパフォーマンスを示した。
そして、フリー走行から好調のスーパーアグリ勢は、
琢磨がぎりぎりQ3に残れない11位、デビッドソンは残念な17位に終わっている。
琢磨に関して言えば、
決勝に向けて燃料搭載量など作戦を自由に選べる立場の中で最上位という位置なので、
ポジティブに考えてよいと思う。
前戦で、2台揃ってQ3に進出したホンダは、ここでは残念ながら2台ともQ2進出が精一杯。
やはり、現在の競争力を正当に反映した結果としてはこのあたりが限界のようだ。
最後に、北米ラウンドで最も(?)話題の人、ラルフ・シューマッハは、
ファンの心配をよそに、ここでもQ1で脱落(18位)となってしまっている。
トゥルーリがQ3に進出しているだけに、いよいよ後が無くなってきたとも言える。
それぞれのドラマをのせ、決勝は70周で行われる。