マッサ、セパンの雪辱!今季初優勝! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

4月15日(日)、2007年F1第3戦バーレーンGP決勝を迎えた。
初日のフリー走行からフェラーリ勢優勢の流れの中、
マクラーレンとのギャップはそれ程、大きく開いているようでもなく、注目の一戦となった。
前日の予選では、ポールのマッサと2位のハミルトンが、
3位ライコネン、4位アロンソよりも軽めの燃料量と見られていたが、
果たしてどのくらいの差があるのかが一つのポイントとなった。
スタート後の1コーナーでは、今回はトップをキープしたマッサとは対称的に
ライコネンはアロンソに交わされ、またもや本来のパフォーマンスを発揮できない走行。
そして、予想通り、マッサとハミルトンがファステストを更新し合いながら逃げる展開。
最初のピットストップは、ハミルトンが先陣を切り19周目、続いてマッサが21周目、
アロンソ22周目、ライコネン23周目と意外と燃料差が無かったことが判明。
なお、このピットストップのタイミングでライコネンがアロンソを交わすことに成功。
第2スティントでは、マッサが一人逃げ、ハミルトンにライコネンが迫る。
その後方では、ペースの上がらないアロンソを、なんとハイドフェルドがオーバーテイク。
そのまま、2度の目ピットストップを経て、各車ハードタイヤで第3スティントへ。
第3スティントでは、ソフトタイヤの時よりも各車のペースが上がる中、
ハミルトンがライコネンを突き放すとともに、独走態勢だったマッサを追い詰める。
最終的には2.360秒差まで詰めるものの、追撃もそこまで。
結局、マッサが今季初優勝を飾り、前戦での借りを返す格好となった。
及ばず2位のハミルトンも、この週末は安定してアロンソよりも高いパフォーマンスを見せ、
文句なしで史上初のデビュー戦以来3戦連続表彰台を飾った。
以下、ライコネン、ハイドフェルド、アロンソ、クビサ、トゥルーリ、フィジケラのトップ8だ。
終わってみれば、アロンソ、ライコネン、ハミルトンが同ポイントで並んだ。
今年のチャンピオンシップは、本当に面白くなりそうだ。