フィジケラ、シーズン開幕に楽観的 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

王者アロンソが抜け、エースドライバーへと昇格したルノーのフィジケラ。
昨年まで、チームメイト程には目立った成績を残せなかった彼も、
今年は否が応でも、進退をかけて望まなければならない勝負の年である。
隙を見せれば、そのシートはネルソン・ピケJr.に持っていかれることだろう。
そんなフィジケラだが、オフシーズンテストの全日程を終了し、
開幕を待つばかりの現状について、インタビューに答えている。
まず、パフォーマンスがやや見劣りするR27に関しては、
「初日から最終日まで僕たちのクルマは進歩したし、ポジティブなサインだ。」
とは言いながらも、
「僕たちは特にフェラーリには、まだ追いついていない。彼らは今週とても強かったように思えたからね。マクラーレンも少し僕たちより前にいるかな。それにBMWザウバーもコンペティティブだ。」
と、弱気なコメントが聞かれた。
自分自身の準備状況については、
「この冬は、フィットネストレーニングにすごく励んだんだ。トレーナーと家で一生懸命トレーニングに取り組んで、クルマでも多くの周回を重ねたよ。だからいい感じだし、準備もできている」
と、こちらは自信をのぞかせた。
チームの準備状況については、
「雰囲気はいいし、モチベーションも高いよ。」「彼らの献身は100%だよ。それからファクトリーも新しく開発してくれている。だからみんな、一生懸命がんばっているよ。」
と、昨年に引き続き、チーム一丸となっての取り組みを強調している。
ここまで、テストであまり目立たなかったルノーだけに、
昨年までの開幕ダッシュの再現はつらそうだが、
果たして、フィジケラはどんなシーズンを過ごすのだろうか。