ロス・ブラウン、その去就は? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ミハエル・シューマッハとともに、ベネトンでの成功を収めた後、
先にチームに加わっていたミハエルの後を追って、フェラーリに加入して以来、
フェラーリ黄金時代の原動力となったロス・ブラウン。
現在、彼はミハエルの引退に伴い、長期休暇を楽しんでいる。
ブラウンは釣りが趣味との事で、今は奥さんと世界各地を釣りをしながら巡るという、
なんとも優雅なツアーの真っ最中である。
今後はアルゼンチン、ニュージーランド、メキシコ、アメリカ、ロシアを周る予定らしい。
さて、そんなブラウンだが、彼の去就について、いくつか憶測が流れている。
長期休暇に入った彼だが、いつ、そしてどのチームでF1の現場に復帰するのかが、
実は明らかになっていない。
当然、フェラーリに復帰するのが最有力と見られている。
「これまでフェラーリは私にとても多くのものを与えてくれたのだから、まず彼らと話をするのが筋というものだろう。」
と、本人もこれを裏付ける発言をしている。
しかし、
「チームに戻るとしたら、私には新しいチャレンジが必要だ。」
とし、テクニカルディレクターとしてのチーム復帰は考えていない様子で、
チーム代表に就任するのは選択肢の一つであることも認めている。
一方で、マクラーレンのロン・デニスがブラウンを狙っているとの噂もある。
最近、引退を噂されるデニスだが、今年、バーレーンの企業に
自身の持ち株の一部を売却したことで、この噂が信憑性を帯びてきている。
そして、彼の後釜がロス・ブラウンということらしい。
ストラテジストとしての名声を欲しいままにしたブラウンだけに、
そのストラテジを体現するドライバーを獲得できることも将来を左右する要素となろう。
いずれにしても、今の彼は、釣りのこと以外はあまり興味は無さそうだが...