マッサ、BMWザウバーを評価 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

プレシーズンテストが各地で行われている中、
タイムシート上からは、マクラーレンの好調さが目立ち、
早くもMP4-22が今年の最速マシンとの呼び声も高くなっている。
しかし、フェラーリで2年目のシーズンを迎えようとしているフェリペ・マッサによれば、
現在最も注目しているチームは、
「確かにマクラーレンは速いけど、僕から見れば今のところ、BMWザウバーが一番だね。」
と、BMWザウバーであると語っている。
その根拠は、一発のスピードではなく、ロングランでの安定性にあるようだ。
「1周あたりはマクラーレンが最速だったけど、BMWザウバーの一貫性は印象的だったね。たとえ、今は信頼性に欠けていたとしてもね。僕からすれば、今の時点でフェラーリやマクラーレンより先行していると思う。」
と、ライバルの走りを評価している。
ところで、BMWザウバーのニューマシンF1.07は、マッサの言葉にもあるように
このプレシーズンテスト期間中はトラブル続きである。
バレンシアテストでクビサのマシンから火が上がるなど、
ハイドロリック系のトラブルは、ほぼ毎日、発生してしまっている状況だ。
だが、思い出されるのは、2000年にウィリアムズと組んで
エンジンサプライヤーとしてBMWがカムバックしたときのことだ。
あの年も、シーズン前のテストでは、トラブル続きで散々エンジンを壊していたにも関わらず、
開幕を迎えるとともに、トラブルは一掃されていた。
今年も、同様に現時点ではウミ出しをしているとも考えられるのだ。
現時点で、残念ながらホンダの好調さはそれ程、聞こえてこないが、
2007年シーズンのトップ争いは本命無き大混戦になる可能性は高いだろう。