ハイドフェルド、騒がしい現状に不満 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

前戦、日本GPでダブル入賞のトヨタにその差1ポイントと
コンストラクターズチャンピオンシップで迫られたBMWザウバー。
しかし、戦前の予想を上回る5位争いを繰り広げている1年目のチームは好調といえよう。
だが、エースドライバーであるハイドフェルドは
最近のチームを取り巻く環境に不満を抱いているようである。
それは、チーム内にではなく、周りのメディアに対してだ。
29歳のハイドフェルドは、
シーズン当初からビルヌーブと比べてもエースとしての仕事をこなして来たといえよう。
周りもそれを認める評価をしていた。
ところが、ハンガリーGPからその状況に変化が訪れた。
そう、21歳のポーランド人ドライバー、クビサの登場である。
デビュー戦から入賞圏内を走行(結果は失格)し、
なんとデビュー3戦目で表彰台にまで到達した期待の新人である。
予選こそハイドフェルドに先行されるものの、決勝では遜色の無いペースで走っている。
日本GPにおいても、終盤のチームからの無線では、
先行するハイドフェルドをオーバーテイクしろ、といった指示が飛んでいた。
そんな状況がクビサを持ち上げる結果となっているのだが、
ハイドフェルド的には気に入らないようだ。
「僕はいつだってクビサより速いんだよ。コンビを組んで以来、ポイントを見ても僕の方が勝っている」「クビサが最高とするなら、僕は何?」
と、ちょっとお怒り中のようだ。
そうは言っても、この盛り上がりばかりは、黙って波が去るのを待つしか無さそうだ。