アロンソ今季5勝目でチャンピオン内定? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年F1第8戦イギリスGP。
伝統のシルバーストーンで行われたこのレースもアロンソの独壇場だった。
結果から見てみると、
ポール・トゥ・ウィンを飾ったアロンソであるが、
この間、トップを明け渡したのは45周目にフィジケラにのみだった。
(当然、ピットタイミングの関係であるが。)
加えて、ファステストラップを記録しており、まさに文句なしの勝利である。
2位には14秒差でミハエル、3位にはライコネンが入った。
今年のチャンピオンを争う3人と考えられていたが、
ライコネンは事実上すでに脱落、ミハエルも今回の敗退で脱落と言えそうだ。
今回の結果により、ランキングトップのアロンソと2位ミハエルの差は23ポイント。
2006年シーズンは8戦が終了し、残り10戦。
そう、この時点でミハエルの自力チャンピオンはなくなったのだ。
仮にミハエルが残り10連勝しても、アロンソが確実に2位をキープできれば
20ポイントしか縮まらず、3ポイント差でアロンソがチャンピオンだ。
昨年終盤のライコネンの猛追をしのいだ時といい、今年の優勝を逃した時といい、
アロンソとルノーには勝てなくとも確実にポイントを集める力があることは実証済みである。
その意味から、計算上は可能性があろうとも、
アロンソの結果に依存する現状では、ミハエル8度目のチャンピオンはほぼ無理といえる。
まだまだ、残り10戦もあるのに気の早い、と言う話もあるだろうが...