フェラーリ3連勝の現実味 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

イモラ、ニュルブルクリンクと共にディフェンディングチャンピオン&ポイントリーダーである
ルノーのアロンソを押さえて勝利を収めてきたフェラーリ、シューマッハ。
アロンソの母国であるスペイン、バルセロナで行われる今回も勝利を収め、
2004年第7戦ヨーロッパGPから第13戦ハンガリーGPまでの7連勝以来となる
3連勝を飾ることができるかに注目が集まりつつある。
今回、フェラーリはブリヂストンの「スーパーソフト」タイヤを投入。
これまで、このスペックはウィリアムズとトヨタは投入済みだったようだが、
満を持してフェラーリが実戦投入ということになったようだ。
ミハエルは、
「コンディションがホットでもクールでも、これから新スペックタイヤは力を見せてくれると思うよ」
と、新戦力に自信を見せている。
事実、金曜日のフリー走行1回目ではマッサ、ミハエルがワン・ツーを飾り、
サードドライバー勢が20周以上を重ねる中、わずか4周でそれらの記録を打ち破っている。
そのマッサのタイム1’15”796は一日を通してのトップタイムともなっている。
(2位のミハエルは1’16”099)
フリー走行2回目のトップはホンダのデビッドソンの1’16”533であった。
ちなみに、このときミハエルのタイムは1’17”100であったことから、
明らかに午前中とは別の確認(タイヤなのか、セッティングなのか、何かは不明だが)を
行っているようである。
タイムがあまりにも違うことから、
スーパーソフト以外のタイヤの確認を行っていたとも考えられるが、
もしそうなら、タイヤの消耗に心配があって別スペックを試していたことも予想される。
(当然、レースセットのみの確認だった可能性もあるが。)
裏を返せばスーパーソフトを使えたときのフェラーリのパフォーマンスは驚異的ともいえる。
土曜日での状況を見ないと何とも言えないことは確かだが、
タイヤに厳しいバルセロナでも、やはり勝負の鍵はタイヤになるかもしれない。