ロズベルグの評価 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

開幕2戦で印象的なデビューを飾った20歳のルーキー、ニコ・ロズベルグ。
昨年のGP2のチャンピオンであるが、周囲の評価はそれほど高くなかったのは事実だ。
しかし、F1での彼のパフォーマンスを見て、周囲はざわつき始めたようだ。
そのざわめきの中、早速食指を伸ばし始めたチームマネージャーがいる。
メルボルンでの噂によると、
マクラーレンのロン・デニスが2007年からのフェルナンド・アロンソのチームメイト候補として
ロズベルグ側に接触を図ったとのことだ。
真偽の程は定かではないが、この話だけを聞くと、
良いドライバーに対して、ロン・デニスはさすがに機動力があるな、と思わされた。
このところのマクラーレンの両ドライバーに対しても、チーム離脱の噂が絶えず、
このような状況が今回のロン・デニスの動きに
少なからず影響しているのかと考えてしまうところではある。
また、この移籍話が実現すれば、ドイツ人獲得でメルセデスにとってもメリットがある。
当のロズベルグは、
「現状に満足している。ウィリアムズは僕をサポートしてくれているし、F1デビューを実現してくれた。これまでは全て順調だよ」
と語り、父でありマネージャのケケによると
5年契約という現所属チームとの関係に満足しているようだ。
一方で、ロズベルグの年俸は決して高額とはいえないようで、
推定年俸額は約42万ドル(約4,900万円)だという。
これは、同じドイツ人で先日DTMのサポートレースである
「セアト・レオン・スーパーコパ」への参戦が発表されたラルフの妻、
コーラ・シューマッハの1年契約の年俸60万ドル(約7,000万円)よりも低い金額である。
実はこの話、息子のパフォーマンスを目の当たりにした父(マネージャ)が、
来季以降の年俸吊り上げのためにロン・デニスと話をしたのではないかと自分は疑っている。