F1チームの運営予算 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2005年シーズンでF1チームが費やした金額。
F1でのコスト削減が叫ばれる今日、この数字は誰もが知りたいものだろう。
その数字が「F1 Racing」誌の調査により、このほど明らかになった。
F1全体でチームが2005年の1年間転戦した間に
実に15億ポンド(約3100億円)もの金額が費やされたとの事だ。
その中でも、トップの支出を誇るのが、予想通り巨人トヨタで、
その年間予算は約2億9000万ポンド(約600億円)に上ったという。
続くのが、これまた予想通りのフェラーリで2億5000万ポンド(約510億円)だったという。
逆に最も予算が少なかったのは、これも予想通り、
ミナルディの3000万ポンド(約62億円)弱となっているようだ。
この額だけを比べると、もはや同じカテゴリーに挑んでいるコンペティターとは考えられない。
これらの投入予算を見せ付けられると、ミナルディの遅さも納得がいくというものだ。
いや、むしろトヨタの10分の1で、あの差なら十分健闘している言えるか。
で、昨年ダブルタイトル獲得のルノーはというと、1億6600万ポンド(約342億円)だったようだ。
これだけの投入金額の差を考えると
レギュレーションに上限金額を入れたくなるモズレーの気持ちも分からなくもないが、
金額だけが結果に繋がっていないもの確か。
まずは投入金額を公開するルールを制定して、
各チーム(メーカー)の株主に判断してもらう、というのはどうだろう。