R26、満を持して来週デビュー | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ルノーといえば、このところアロンソ移籍の話題で持ちきりであるが、
2006年シーズンを戦うシャシー、R26が来週のヘレステストに投入されることが明らかとなった。
当然、クリスマス前のテストにも参加していたルノーであるが、
チャンピオンチームはR25を改良した暫定シャシーにV8エンジンを搭載することは無かった。
シーズン終了直後から、チームはハイブリッドマシンの製作は効率が良くないとし、
R26が完成したときにV8エンジンを搭載してテストすることを表明していた。
そして、エンストンにあるテストリグ(テスト台)でのR26の初期チェックやセットアップを経て、
いよいよ来週火曜日から始まるヘレステストにてフィジケラのドライブにより
シェイクダウンが行われる運びとなった。
マシンの速さではマクラーレンに劣ると言われながら、
特にシーズン序盤の信頼性の高さで他チームとの圧倒的なポイント差を築いた2005年シーズン。今年その状況を再現するためにも、
バーレーンでの開幕まで残り2ヶ月となったこれからのテストは重要な意味を持つ。
特に、今回のテストがシャシー,エンジンともにサーキット初登場となるシェイクダウンとなれば、
その意味もより重みが増す。
チームのエンジニアリングディレクターを務めるパット・シモンズも開幕ダッシュは、
「チームのやる気という点では、(他のレースと比べて)1.5倍は重要だと言えるだろうね」
と述べている。
ダブルタイトル連覇に向け、
ヘレスでいよいよルノーの本気が垣間見られるといったところだろうか。